実は、一種類じゃないんです。
合成界面活性剤っていうのはあくまでも種類の名前でした。
界面活性剤のうち、脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムを「石鹸」、それ以外を合成界面活性剤と呼びます。
なので、本当に色んな種類の成分があって、それをまとめて合成界面活性剤って呼んでいるそうです。
体への害が少ないと言われている天然の界面活性剤もあるのですが、こちらはコストが高いので、多くの製品には格安で手に入る石油系の物が多く使われているそうです。
ちなみに、危険な石油系の合成界面活性剤は200種類以上あるそうです
体内で分解されずに蓄積されて、後々から色々な害がでたり、原因がよくわからない病気だったり症状の元になる事もあるとか・・・・・・
皮膚への浸透効果がとても強いので、皮膚からどんどん奥にもぐって、あちこちに害が流れていく事に……怖いです><
実はこの浸透効果、肌のバリア機能を破壊しちゃうんです。
最近の化粧品で、微粒子成分が自然と浸透するみたいに書いてあるの多いけど、
実際はこのバリア機能破壊で浸透だったり……
これはぜんそくや発疹とかアレルギーの原因になります。
皮膚での毒性は弱いとされていますが、発がん性が報告されているそうです。
毛髪に影響を与えたり、白内障の原因になったりします。
石油を作るときにできる廃棄物で、発がん性物質があるそうです。
バリアを壊し浸透効果を高めるものなので、分子が大きくて肌に浸透しにくいものでも効果的に浸透させる事もできちゃいます。
逆に言えば、毒性も肌に浸透してしまうっていう事ですね><
ちなみにシャンプーとかにも多くはいっていて水と油を馴染ませるので、汚れを落としたりする面などでとても効果があるそうなのですが、
肌のバリア力を弱くしてしまうという面もあるのです。
石油系の合成界面活性剤を使えば、コストがかなり安くできるし、その分量産できるということじゃないでしょうか。
石油を精製する時に出る副産物からも合成界面活性剤は作れるので、簡単にしっとりする化粧水などが安く大量にできるってことだと私は思います。